かく丸くん

作業工程

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  • 1 角材120×240×4000を搬入。
    含水率20%以下にのベイマツが八潮標準仕様。
    他の木材も可能です。
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  • 3 ノッチ加工を施し、ボルト用や電線用の穴を開けます。
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  • 5 基礎配筋状況。W=150 H=400 D13@250が八潮標準仕様です。
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  • 7 土台と1段目の緊結です。
    この時点で電線を配り、建方作業の進行にあわせ電線を通します。
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  • 9 角ログと丸太の融合。とてもダイナミックです。
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  • 11 天井材(35㎜本実加工)貼りつけ後、垂木(38×140)を@455で設置します。
     軒の煽り止めです
 
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  • 2 カット君で角材を成型します。
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  • 4 棟木や梁に使う丸太たち。
    角ログに組み込まれ「かく丸くん」になっていきます。
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  • 6 基礎パッキンを敷き土台120×120、大引90×90(ともにツガ、防腐注入処理材)を剛床工法で行います。
    断熱材を入れ構造用合板28㎜を敷きつめます。
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  • 8 ノッチ、および外壁となる材木に防水用特殊パッキンを貼ります。
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  • 10 妻壁パネルを設置後、丸太の棟木、母屋を乗せ、上棟です。
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  • 12 垂木の間に断熱材を敷き込みます。断熱材は吹付発泡、スタイロフォーム、グラスウール等変更可能です。
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