P&B

作業工程

物件イメージ01
  • 1 ログカット君2号が丸太の皮を剥きます。
    円柱状に削らず、木なりに沿って成型するためり自然な仕上がりに。
    八潮の独自技術です。
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  • 3 次々に柱が作られていきます。一本一本太さが違うところがミソ。
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  • 5 基礎配筋状況。W=180H=400 D13@250ベタ基礎が八潮標準仕様です。
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  • 7 断熱材を入れ、構造用合板28㎜を敷いて終了です。(編集上、合板を敷いていますが、通常は雨で濡らさぬよう屋根工事が終了後に実施)
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  • 9 棟上げ終了まで概ね2日です。
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  • 11 天井材35㎜実加工を貼り、その上に38×140の垂木材を@455で設置。
    その間に断熱材を敷きこみます。
 
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  • 2 ログカット君1号はカットを中心に成型します。
    「芯」を基準にした、コンピュータ制御のため精度はピカイチ。
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  • 4 壁と柱の収まりを考え、壁が差し込まれる部分に溝を掘ります。
    これにより、壁の仕上がりがきれいになります。
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  • 6 基礎パッキンを敷き土台(ベイマツ150×120 防腐注入処理材)大引(ツガ90×90防腐注入処理)を剛床工法で敷きます。
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  • 8 ホールダウン金物で基礎と柱を緊結します。
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  • 10 柱と梁を金物で緊結します。
    丸太同士の緊結のため、太くて大きい丈夫な金物を使います。
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  • 12 外壁を丸太に合わせ設置していきます。
    P&Bの特徴として積み上げ式ログに比べ大工作業が多いです。
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