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- 4 弊社ではコンセントボックス用のスペースを削るので、コンセントボックスがむき出しにならず、スッキリとした仕上がりになります。
- 6 基礎パッキンを敷き土台120×120、大引90×90(ともにツガ、防腐注入処理材)を剛床工法で行います。
断熱材を入れ構造用合板28㎜を敷きつめます。
- 8 ノッチ、および外壁となる材木に防水用特殊パッキンを貼ります。
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- 10 妻壁のパネルを設置し棟上げが終了したら屋根作業です。
天井材(35㎜本実加工)初めに貼ります。
- 12 垂木の間に断熱材を敷きこみ、構造用合板12㎜を貼って終了です。
もちろん棟換気もしています。
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- >>完成写真
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